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マンションを相続する場合

ここでは、マンションを相続する場合についての注意点をご説明いたします。

遺言書がなく、遺産分割協議によってマンションを相続する場合、遺産分割協議書への記入に注意点があります。

①    マンションの所在や名称は、法務局で最新の登記事項証明書をもらい、間違いのないよう記載する

②    遺産分割協議書にマンションを記載する際、登記事項証明書を見ながら「一棟の建物の表示」「専有部分の建物の表示」「敷地権の表示」の各項目を記載する

その他の遺産分割協議書の書き方は、他の不動産と変わりありません。マンションの1室を誰が相続するのか明確に記載し、必ず相続人全員の署名の記載と実印を押しましょう。


マンションを相続する相続人が決まり、遺産分割協議書の作成が完了したら、マンションの相続登記をしましょう。

マンション登記に必要な書類

・被相続人の住民票除票
・被相続人の戸籍謄本
・相続人全員の印鑑証明書
・相続人全員の戸籍謄本
・相続人の相続登記に必要な書類
・相続する人の住民票または戸籍の附票
・遺言書(ある場合)・遺産分割協議書(遺産分割協議の場合)
・固定資産評価証明書
・登記申請書

※この他にも提出書類を求められる場合があります。また、遺言書がある場合には、全員の印鑑証明や戸籍が不要な場合もあります。

 

さて、登記も完了しました…気になるのは相続税ですね。
マンションの評価方法は、建物の評価と土地の評価を加算して出します。
建物に関しては固定資産税評価額で評価され、土地については路線価方式か倍率方式で評価されます。土地に関しては、全体の敷地×自分の持分が相続税対象評価額です。

5000万円+1000万円×相続人数は、相続税がかかりませんので、この範囲内であれば相続税の申告をする必要はありません。

 


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